FC2ブログ

サッカー動画のWorld cup

サッカー動画とサッカー情報を掲載

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





サッカー動画ランキング サッカー動画ブログ blogram投票ボタン
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

2002 FIFAワールドカップ ハイライト  

2002 FIFAワールドカップ™は、日本と大韓民国(韓国)で共同開催された第17回FIFAワールドカップである。

21世紀に入って、初となるFIFAワールドカップは大会史上初めてとなる日本と韓国の2国間による共同開催となったが、大会はアジアで開催された事自体が初めてでもあった。2002年5月31日 - 6月30日の31日間に、日本と韓国それぞれ10カ所、計20都市で64試合を行った。 ブラジルが優勝し、ドイツが準優勝となった。開催国である日本は決勝トーナメント進出、韓国は4位の成績を残した。

大会期間は、通常の開催期間より約10日~2週間程度早まり、末日ではあるが珍しく5月からの開催となった。これは、ヨーロッパや南米とは異なる日韓の気候、つまり梅雨を考慮したためと言われている。大会前は、フーリガンの暴動などを危惧する声が聞かれたが、大きなトラブルはなく終わった。日本では当初寄付金が集まらずに赤字が懸念されたが、円安の影響などで大幅な黒字となった。

また、高円宮夫妻が韓国を公式訪問し、開会式に出席した。皇族の韓国訪問は第二次世界大戦後初である。


本大会に出場できるのは32カ国で、各地域の出場国の配分は、アジア:2.5、アフリカ:5、北中米カリブ海:3、南米:4.5、オセアニア:0.5、ヨーロッパ:13.5であった。これに、予選を免除された、前回フランス大会優勝国のフランスと開催国の日本、韓国が加わる(なお、2001年に2006年大会からの前回優勝国枠廃止が決まったため、フランスは最後の前回優勝による予選免除国となった)。

南米予選では過去最多の優勝を誇るブラジルが予選でなかなか本来の力が発揮できずに苦しむものの、終わってみれば過去の優勝国が勢揃いしたように、順当な結果が多かった。ただ、死のグループに入っていたとはいえ、オランダが予選落ちしたのが最大の波乱とされる。大の飛行機嫌いで知られるデニス・ベルカンプが早々に代表から引退した影響がなかったとはいえない。なお、これがオランダ人の映画プロデューサー、ヨハン・クレマーによる世界最弱代表チーム同士の対戦、アザー・ファイナル構想のきっかけとなった。

日本と韓国が抜けたアジア予選では、サウジアラビアと中華人民共和国が勝ち抜いた。中華人民共和国代表にとっては初出場で、ユーゴスラヴィア出身のボラ・ミルティノヴィッチ監督は5大会連続で別の国から本大会に参加する記録を作った。また、イラン代表は2大会連続で大陸間プレーオフに回ったが、アイルランド代表に破れ、連続出場を逃した。

本大会前には、ロベルト・バッジョ、ロマーリオらが代表に選ばれなかったことがトピックの一つとされた。


ソウルで行われた開幕戦では、前回優勝国のフランスが初出場のセネガルと対戦。この試合でセネガルが1-0で勝利し、波乱の大会の幕開けとなった。前評判が高く優勝候補の筆頭と目されていたフランスは結局、事前の対韓国での親善試合で負傷したジダンの抜けた穴を埋めることができず、ティエリ・アンリ、ダビド・トレゼゲ、ジブリル・シセと3ヶ国の得点王を擁しながらグループリーグで1得点もあげられずに敗退した。

開催国の日本は、初戦でベルギーと2-2で引き分け、ワールドカップで初の勝ち点を獲得すると、次戦のロシア戦に1-0で勝ち、ワールドカップ初勝利を挙げる。そして、次のチュニジア戦も2-0で危なげなく勝利し、グループリーグ1位通過で、初の決勝トーナメント(ベスト16)進出も決める。

もう一つの開催国の韓国もまた、ポーランドなどから勝利をあげ、グループリーグ1位で通過した。ルイス・フィーゴなどの有力選手をそろえ前評判が高かったポルトガルが第1ラウンドで敗退するという波乱があった。

アルゼンチン、ナイジェリア、スウェーデン、イングランドが集まり「死のグループ」と呼ばれたグループFでは、両国の歴史的背景や前回大会の遺恨から「因縁の対決」と言われているアルゼンチン対イングランド戦が日本の札幌会場の札幌ドームで実現して大きく注目された。優勝候補と目されていたアルゼンチンがグループリーグで敗退するという波乱があった。

次回開催が決まっているドイツは、世界一のGKと評されたカーンや、新星FWクローゼの活躍などで初戦で8-0の大勝を収めるなどして決勝まで進出した。

第2ラウンドでは、日本は、1回戦でトルコと対戦し0-1で敗れ、初のベスト8進出はならなかった。韓国はイタリア・スペインに勝利し、アジア勢として初の準決勝に進出した。韓国国内がこの快進撃に熱狂する一方、韓国選手のラフプレーに審判が笛を吹かないなどの誤審が問題となった。横浜国際総合競技場で行われた決勝は、前評判が決して高いとは言えなかったドイツとブラジルの戦いとなった。優勝回数1位と2位の国同士であるにもかかわらずワールドカップでは初対戦で、注目を集めた。この試合を2-0で勝利したブラジルが5度目の優勝に輝いた。大会の得点王はブラジル代表フォワードのロナウド(8ゴール)。


誤審問題

本大会では多くの誤審問題がマスコミなどで大きく取り沙汰された。特に「韓国代表vsポルトガル代表戦」(ポルトガル代表へのカードの多発)、「韓国代表vsイタリア代表戦」(イタリア代表へのカードの多発、韓国代表選手がイタリア代表選手の後頭部を蹴るなどの明らかなラフプレーを無視)、「韓国代表vsスペイン代表戦」(取り消されたスペインの2ゴール)は、物議を醸した。

韓国代表の相手国はいずれも上位進出候補の強豪国で、「ホスト国の韓国代表チームに対し意図的に有利な判定が行われたのではないか」との疑惑が広まり、事態の沈静化を図ったFIFAが、大会中に異例の声明を出すほどであった。そしてFIFAは急遽、これまでの『異なる大陸から審判を起用する慣例』を変えて、準決勝以降の試合は全て欧州出身の審判で固めた。

この誤審問題にメディアでの扱いが不十分との批判もなされ、大会終了後にようやくこのサッカー文化の一つである誤審問題が新聞・テレビ等で大きく取り上げられるようになった。その後、FIFA創立100周年記念の特別限定版として製作されたDVD『FIFA FEVER』ではワールドカップ100年の歴史の『10大誤審疑惑』も選定されたが、この中には本大会から次の5つがランクに入り、内4つは韓国チームに有利な判定となっている。

ホアキンのセンタリングがラインを割ったという判定(韓国代表vsスペイン代表戦)

モリエンテスのゴールをファールとした判定(韓国代表vsスペイン代表戦)

トッティのシミュレーション判定(韓国代表vsイタリア代表戦)

イタリア代表側の決勝点チャンスの際のオフサイド判定(韓国代表vsイタリア代表戦)

ベルギー代表先制点の取り消し(ブラジル代表vsベルギー代表戦)




開催国 日本・韓国
優勝   ブラジル
準優勝 ドイツ
3位   トルコ
4位   韓国


得点王 8得点 ロナウド (ブラジル)

得点ランキング

1位 8点 ロナウド
2位 5点 ミロスラフ・クローゼ リバウド
4位 4点  クリスティアン・ヴィエリ ヨン・ダール・トマソン
6位 3点  ミヒャエル・バラック パパ・ブバ・ディオプ ペドロ・パウレタ
       ヘンリク・ラーション マルク・ヴィルモッツ ラウル・ゴンサレス
       イルハン・マンスズ ロビー・キーン フェルナンド・モリエンテス



出場国

アジア

日本(開催国、2大会連続2回目)
大韓民国(開催国、5大会連続6回目)
サウジアラビア(3大会連続3度目)
中国(初出場)

アフリカ

カメルーン(4大会連続5回目)
セネガル(初出場)
チュニジア(2大会連続3回目)
ナイジェリア(3大会連続3回目)
南アフリカ共和国(2大会連続2回目)

南米

アルゼンチン(8大会連続13回目)
ウルグアイ(3大会ぶり10回目)
エクアドル(初出場)
パラグアイ(2大会連続6回目)
ブラジル(17大会連続17回目)

北中米カリブ海

アメリカ合衆国(4大会連続7回目)
コスタリカ(3大会ぶり2回目)
メキシコ(3大会連続12回目)

ヨーロッパ

アイルランド(2大会ぶり3回目)
イタリア(11大会連続15回目)
イングランド(2大会連続11回目)
クロアチア(2大会連続2回目)
スウェーデン(2大会ぶり10回目)
スペイン(7大会連続11回目)
スロベニア(初出場)
デンマーク(2大会連続3回目)
ドイツ(13大会連続16回目、西ドイツ時代を含む)
トルコ(12大会ぶり2回目)
フランス(前回優勝国、2大会連続11回目)
ベルギー(6大会連続11回目)
ポーランド(4大会ぶり6回目)
ポルトガル(4大会ぶり3回目)
ロシア(2大会連続9回目、ソビエト連邦時代を含む)
スポンサーサイト





サッカー動画ランキング サッカー動画ブログ blogram投票ボタン


ページランク表示用ブログパーツ E-Pagerank
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。